顧問の指導は何が大切?部活を辞めたい子どもの2つの理由!

指導者は言葉の力

(書は日本ペップトーク普及協会岩崎会長直筆です)

ご覧いただきありがとうございます!

夢実現のために必要な心技体のつくり方をお伝えします。

あなたのドリームサポーター

SBTメンタルコーチ、ペップトーク講師の

たかさんこと、鈴木 孝です。

スポーツトレーナー、メンタルコーチとして

部活やクラブチームの指導に関する相談が増えました。

今回は中学校の部活動での話。

顧問の先生がかなり厳しく

体罰・暴言がキツイとのこと。

聞いているとたしかに僕でもイヤになっちゃうくらい(涙)

それでも耐えて頑張っている子どももいますが

辛くなり体に異変が出てしまう子も。

こうなるともう異常事態。

当然耐えられなくて辞めてしまう。

もちろん子どもの忍耐力も必要ですが

やはりここは指導力から見直していきたいですね。

根性論は必要ですが、根性の伝え方が大切。

どう伝えていけばいいのか。

一緒に考えてみましょう。

子どもは体罰は絶対イヤ!もちろん大人も!

怒る2

体罰は辞めませんか?

やっぱり体罰は絶対にイヤですよね。

今、大人の世界でこれをやったらパワハラですから。

当然子どもたちにもやってはダメなのでは?

しかしながらなかなか無くなっていないのが現状。

僕は体罰に関しては絶対にやってはいけない派!

いかなる理由があろうとも顧問が部活の指導で体罰は

あってはならないと思っています。

なぜか?

シンプルに考えてみて下さい。

例えば、殴られて気持ちいいでしょうか?

気持ち良くないですよね。

イヤな気持ちになりますよね。

恐怖心とか抱かせてしまったら

指導としては最悪の結果になってしまう。

脳の仕組みからお伝えすると

脳は五感から入ってくる情報に対して

快か不快かを判断するんですね。

だから、殴られたら…痛い!

痛い=イヤ=不快と答えを出しちゃう。

不快になったら「もうできない」「ムリ」「ダメだ」

マイナス感情とマイナス思考が完成。

そうなると本来子どもたちの持っている力を

十分に発揮させてあげられなくなってしまうかも。

一生懸命指導しているつもりなのに・・・。

また、ボールをぶつけたりするというのも

自分にめがけてボールをぶつけられるという

目からの刺激が残ってしまったら…。

恐怖心が植え付けられてしまい

やっぱり不快になっちゃう。

脳は純粋。

だからこそ不快になる情報を与えるより

快になる情報を与える工夫をしましょう!

そのためにも。

まずは体罰を辞めませんか?

暴言も絶対イヤ!だからこそ言葉の掛け方が大切

怒り

ことばの力を意識していますか?

「何やってんだ!」

「何をやってもダメだな!」

「お前なんかいてもいなくても一緒だ!」

自分が言われたら気分いいでしょうか?

「よく頑張ったな!」

「いつも一生懸命やってるな!」

「お前がいてくれて助かったよ!」

やっぱり肯定的に言われた方が

気分が盛り上がりますよね!

僕が相談を受けたのは女子運動部顧問の先生について。

試合が終わった後のミーティング中

ある2年生の子を名指しで

「お前のせいでボロ負けだがや!」

こんな風に言ったそう。

言われた本人はもちろんモーレツなショックですが

周りで聞いていた1年生の子がビビッてしまい

半泣き状態で帰ってきたとか。

これがきっかけで部活に行けなくなってしまった子も

出てしまったそうです。

普段は何気なく使っている言葉。

でも、顧問として部活の指導をする時は

最善の意識を持って言葉を使うこと。

特に多感な年頃の中学生には

非常に大切ではないでしょうか?

あらためてことばの力を考えてみよう!

やればできる

ことばの力ってホントにデカい!

「バカ」「ボケ」「クズ」

「意味わからん」

「何やっとるんだ!」

「何度言ったらわかるんだ!」

毎日のように言われ続けたら。

完全に頭の中に残りますよね。

言われてイヤな言葉がグルグル回る・・・

そりゃあ頭も痛くなるしお腹も痛くなるよなあ。

僕も若干経験ありますから(汗)

ボクシングで言うジャブをコツコツ打たれたら

ストレートで一撃されるよりも

実は後で受けるダメージがデカかったりする。

体の痛みもそうですが

脳に意識付けされることが厄介。

自分が言われてイヤな言葉って何でしょうか?

自分が言われて腹が立つ言葉って何でしょうか?

自分が不快になる言葉はおそらく

相手も言われたらイヤになりますよね。

まずはこの言葉をやめましょう!

そして子どもが言われても答えにくい言葉。

これも意識してみましょう。

一生懸命やっているのに

「何やっとるんだ!」と言われても

子どもは答えようがなくて困っちゃう。

だから厳しい部活は子どもたちの言葉が

「すいません」か「はい!」

何を言われても「はい!」と言っている姿は

なかなか異様です(汗)

そんなことを指導者が求めているとは思えないけど。

大切なことは子どもに自分で考えさせて

自分の意見をしっかり言えるようにすること。

「どうして今のプレーをやったのかな?」

「どうすれば今のプレーがもっと良くなる?」

上手くなるために必要なことは何かを考える。

顧問としての言葉の掛け方は

厳しさの中にも具体性があり

子どもが考えやすい、答えやすい

アドバイスやしつもんが重要。

だからこそ指導者は言葉の力を磨く!

部活動の本質は子どもたちの自主性を育むこと。

そしてスポーツの愉しさや喜びを味わわせてあげること。

そのために顧問の立場でどうしたらいいのか?

あらためてことばの力を意識しながら

子どもたちに接してみて下さい。

今日のお持ち帰り

ポイント5

☆体罰はやめましょう!

☆ことばの力を意識してみよう!

☆子どもが考えやすい言葉をかけよう!

☆部活動の本質をあらためて考えよう!

僕も部活動で学べたことがたくさんありました。

顧問の先生も子どもたちも一緒に成長して

やってよかった!と思える部活にしていきましょう!

そのためにはペップトークやSBTが必要!

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