野球指導者が行うメンタルトレーニング方法!カギは長嶋監督にあった!?

メンタル指導

こんにちは!

夢実現のために必要な心技体のつくり方をお伝えします。

あなたのドリームサポーター

SBTメンタルコーチ、ペップトーク講師の

たかさんこと鈴木 孝です。

監督やコーチが選手に対して

メンタルトレーニング指導をしようとした時

どんな風にしたらいいか悩みますよね。

昔は根性論で成り立っていましたが

今はそんなわけにもいきませんし。

2つの無名校を甲子園に導いた監督の指導法を聴いた時

なるほどなあ・・・と目からうろこでした。

理論ももちろん大切ですが

もっと簡単でわかりやすい方法があるんです。

キーワードは「音」「イメージ」

実は長嶋元巨人監督の指導が最高だった!

どんな指導方法が良いのかをお伝えします。

イメージは音でさせると簡単!

メンタルトレーニング

メンタルトレーニング指導はできるイメージを持たせることが大切。

そのできるイメージを音でさせるんです!

長嶋監督はどんな風に指導をしていたか。

「バッ」と持ってきて「ビュッ」と振るんだ!

周りからすると???って感じですよね。

僕もずっとそう思ってました。

もっとわかりやすく指導してくれないと・・・って。

実はそれが最高だったんですね。

バッター編

高校野球打者

小学生で初めてバットを振るという場合は

バットの握り方とか振り方はある程度説明しながら

教える必要はありますよね。

それが中学生や高校生になってより本格的な指導をする際に

インコース(内角)の打ち方を

「肘をたたんで」とか「脇を絞って」とか言っても

いまいちよくわからなかったりできなかったりする。

頭で考えると余計に訳わかんなくなっちゃいます。

できないと「何でできないんだ!」とプッペトーク(笑)

これ、指導者の問題ですよね。

野球は感覚がとても大切なスポーツ。

それは選手自身が感じるもの。

だからこそ、できてるイメージを音にさせるんです!

内角を真芯で完璧に捉えて左中間にホームランを打てた時のイメージは?

その時のスイング音が「シュッ」なのか「ビュッ」なのか・・・

他にも色んな音の感覚があります。

選手の感覚で表現させてみましょう。

まずはそのイメージをつかませてあげるのが大事ですね。

ピッチャー編

高校野球ピッチャー

ピッチャーは特に感覚が大切になってきます。

指先のかすかな感覚でコントロールが乱れるぐらい。

指導の際には「上から投げろ」とか「前で放せ」とか言われますが

どのぐらい上?どのぐらい前?って

例え理屈で言われても選手はわかりづらいですよね。

ここでまず大事なのは

なぜ上から投げた方がいいのか。

なぜ前で放した方がいいのか。

そこを選手に考えてもらうこと。

そうするとイメージが湧きやすい。

速い球を投げるため。

キレのある球を投げるため。

じゃあ、指先から球を放す瞬間の音は?

どんな音が鳴ったらいい球を投げられてる?

シュッ」なのか「ピュッ」なのか・・・

イメージ力豊かな選手には

指先からキャッチャーミットまで1本の線をイメージさせて

その線のイメージも音にさせてみます。

スーッ」とか「シュイーン」とか。

かなり具体的にイメージができてきますよ。

そうすればあとはイメージ通りの音が鳴るように練習あるのみです。

イメージ通りにする簡単な方法は口で言いながら練習!

野球練習

音のイメージができたらあとは練習。

一番簡単な方法は音を口で言いながら練習すること。

バッターならスイングのたびに「シュッ」

ピッチャーなら投げるたびに「ピュッ」

ひたすら口に出す(笑)

いわゆることばの力とイメージは現実化するという脳の仕組みを利用します。

メンタルトレーニングに大切なのは前向きな言葉とプラスのイメージ。

成功している時のイメージの音(言葉)を出すことで現実化させるんです。

言われたようにカラダは動きますから

イメージの音をカラダという感覚に落とし込みましょう。

ここまできてたら指導者は何もすることはありませんね(笑)

選手に自分ができてるかどうかを自己採点させて客観的に聴いてあげる。

もちろんここでも指導はしません。

10点満点で8点と答えたとしたら

満点になるにはどうしたらいい?と選手に答えさせることです。

まずは自分で考えさせてイメージさせてみる。

選手が聞いてきた時にはもちろんアドバイスはしますが

できるだけ自分でイメージさせましょう。

そして10点満点になったら100点満点にして

より細かく分析させイメージを細分化していきます。

そうすることで感覚が研ぎ澄まされていくんですね。

あとは選手自身がどんどん自ら練習していきます。

それを見守って応援していきましょう!

音をイメージするにはリズム感が大事!

リズム

音のイメージができるようになるためにも練習が必要。

音楽を聴くことも大切ですし

普段の色々な音に耳を傾けることも大事。

そしてやはり野球選手にとって大切なのはリズム感。

これを普段の練習で取り入れるといいですね。

簡単なのはアップの時。

掛け声をかけながらというのもひとつのリズムですが

声を出すことが目的になってしまうとカラダに落とし込みにくいので

音楽に合わせながらアップすると効果的です。

今はリズムトレーニングという方法もありますからね。

やはり音も言葉と同じでたくさんの引き出しを持っておくことが必要。

プラスのイメージができる音を自分の中に取り入れられるように

音感力をしっかり身につけさせてあげましょう。

ちなみに一番簡単にできるリズムトレーニングで

意外と子どもができないのがスキップです(笑)

今日のお持ち帰り

ポイント2

野球指導者として行うメンタルトレーニングの方法。

大切なのは

☆プラスのイメージを持たせること。

☆音でイメージを持たせること。

☆選手自らの感覚で練習させ分析し、修正させること。

☆音感力を養うトレーニングをさせること。

やらせるのではなく

方法としての提案、指導をして

選手自身が取り組めるように促す。

リズム感溢れる選手をどんどん育てていきましょう!

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